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伊藤ひとみの中で 今、話題のものをご紹介します。

ToHeart2ad 第2巻〈初回限定版〉 [DVD]
価格: 6,930円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
OVAでの作画の良さ、演出の良さからして今回もかなり期待をしていましたが、
期待通りの内容で満足といった感じ。

前半、作画が多少崩れていたものの後半は完璧といっていいでしょう。
メインである由真の性格などもうまく表現できていたし、ストーリーと馴染んでいたと思う。

最後のまとめ方は自分的にはかなり満足のいくものでした。
アクアプラスフェスタ2007 IN 横浜 [Blu-ray]
価格: 3,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
◆出演者
「ToHeart2」
 落合祐里香、伊藤静、生天目仁美、力丸乃りこ、小暮英麻、小野涼子

「うたわれるもの」
 小山力也、柚木涼香、大原さやか、三宅華也

「ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地」
 大川透、後藤邑子

「歌手」
 Suara、上原れな

「出題ビデオレター等」(イベント上のVTRでちょっと)
 福山潤、中原麻衣、小山剛志

◆Live収録曲
Heart To H
ホールドアップダウン 初回限定版 [DVD]
価格: 8,190円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6
サンタクロースの扮装で銀行を襲撃した木俣と佐川。ふたりは盗んだお金を、ストリートミュージシャンの佐村から盗んだ小銭を使ってコインロッカーに隠すが、ロッカーの鍵は、ふたりを追いかけた沢村の手に渡ってしまう。その彼を木場と星野というふたりの刑事が車ではねた! その後、川に流される沢村を見つけたのは、自殺しようとしていたトラック運転手の平松。彼は流れてくる沢村の姿がキリストにソックリだったため、神様と思い込む。一方、木俣と佐川は逮捕されるが、取調室に来たのは木場と星野だった…。
デビュー作『弾丸ランナー』から、SABU監督の主人公はひたすら走ってきた。それは主人公がアイドルグルー
伊藤瞳[ビデオ]
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
キラキラエンジェル伊藤瞳~HITOMIのひとみ~[DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
瞳の中に
価格: 1,200円 レビュー評価: レビュー数:
Live in TOKYO かぶら2008 LIVE DVD
価格: 6,000円 レビュー評価: レビュー数:
君が主で執事が俺で キャラクターソングアルバム
価格: 3,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
 このアルバムに収録されている楽曲はPS2版&PC版のキャラクターソングではないことを前提に購入して下さい。PS2版&PC版のキャラクターソングは「森羅&朱子」をはじめ、「未有&美鳩」、「夢&南斗星」のものを収録したものが各1,575円(税込)で発売されています。
 なので、アニメ版のキャラクターソングを欲しいと思う方はこのCDを。原作のキャラクターソングが欲しい方は検索するか、リストマニアからお気に入りのキャラクターソング集を探し出すといいと思いますよ。どちらも欲しい方はどちらも購入されたら良いと思います。
 楽曲については、どの曲も各キャラの(声優さんの)個性を活
ToHeart2ad 第1巻 (初回限定版) [DVD]
価格: 6,930円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
人気恋愛ADVゲーム『To Heart2』を原作とするOVA第2期シリーズDVDの第1弾。第1話「思い出の爪痕」収録。ある日突然、貴明(福山潤)が記憶喪失になってしまった。周りの女の子たちは心配しつつも、これ幸いと彼に自分に都合のいい記憶を刷り込ませようと画策する……。冒頭、倒れ伏している貴明を見つめる環(伊藤静)のシリアスな雰囲気に? となりつつ、その後のコミカルな刷り込み合戦が楽しいが、さほどドタバタに走ることなく、しっとりしたバランスも巧みにとられている。作画的にはもうひといきレヴェルアップを目指してもらいたかったところ。それにしても、各人の勝手な刷り込みを統合させると、人って最低になる
SHUFFLE ! episode.10 (初回限定版) [DVD]
価格: 8,190円 レビュー評価:3.5 レビュー数:8
かなり恐怖です。いつあのような状態になるのかと、ビビりながら見ていました。スクールデイズ見たことある人は、そのヤンデレ恐怖の片鱗をこのDVDで感じてもらいたい。見たことない人は・・・
ハヤテのごとく! 01 [DVD]
価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19
2ちゃんねらー同時実況や、アニメ漬け人間が楽しめるネタアニメなのは間違えない。
だけど待って欲しい。本作には、それだけでは語り尽くせない魅力がある。

オタク予想の、右斜め上を逝くストーリー展開。
画面切り替えの突拍子のなさに仕込まれた心地よいリズム。
マンネリをことごとく避け、表現の新鮮さを追求する画面構成。

そして、のんべんだらりとしたスタンスに見せ掛けつつ、
人生のシガラミ置きっぱなしにして、全力振り切った、
声優さんや制作サイドの技術と演出は、実に、すさまじい。
最終更新日:2009年10月12日

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